髪色で印象が決まる

仕事やプライベートに関わらず、知らない人と会う機会は何度もやって来ます。

 

その人の印象を決めるうえで大きな役割を果たすのが外見です。

 

清潔感や華やかさなど
シチュエーションに相応しい印象を与えられる外見が、
今後の関係を左右するといっても過言ではありません。

 

信頼を勝ち得たいとき、多くの人は目を見て会話します。
その際、必ず視界に飛び込んでくるのがヘアスタイルです。
顔の形が同じでも、髪型が変われば抱かれる印象は全く違うものになります。
 

 

ヘアスタイルを構成する要素の中でも、特に大きなウェイトを占めているのが髪色です。

 

暖かい色といえば赤やオレンジ、冷たい色といえば青などをイメージすることでしょう。
暖色、寒色などの言葉が示す通り、人間は色覚によって多くの情報を得ているのです。

 

また、髪色は自分の中にも小さな変革を促します。
髪を染めた途端明るい性格になった人を見たことはありませんか?

 

別の自分に生まれ変わるという意味を髪色に込めることで、
性格に変化が現れることは少なくないのです。

 

しかし、自分が納得出来る色に髪を染めるのは簡単なことではありません。
髪を染めたいけど、どんな色にしたら良いかわからない。
美容室でカラーリングしてみたものの、イマイチしっくりこない。
どちらも、髪を染めようとしたときに陥りやすい悩みです。

 

美容院で染めてしまってから後悔するのは嫌ですよね。

 

髪色決定の指針となるポイントは、2つあります。
「自分に最も似合う色」と「自分が主張したい印象」です。
この2点を詳しく見ていきましょう。

パーソナルカラーを知る

人はそれぞれ、肌や瞳の色が違います。
この違いによって、似合う髪色が変わってくるのです。

 

瞳や肌の色の個人差を表したものを、パーソナルカラーといいます。
女性の場合は、このパーソナルカラーを基調にして髪色を選ぶと、
自分の魅力がさらに引き立つのです。

 

パーソナルカラーは、季節に合わせて4つのタイプに分かれています。
自分はどのタイプなのかを確認してみましょう。

 

ウィンタータイプの方は、瞳や肌の色が黒いのが特徴です。
顔の形がシャープで、目がキリッとしている方も、ウィンタータイプといえるでしょう。

 

反対に、肌が白く瞳の色が明るい人は、スプリングタイプです。
顔の形が丸い、目がパッチリとしているなら、その度合いは強くなります。

 

ウィンターとスプリングの間には、サマーとオータムタイプが存在します。
印象を決める優先順位としては、瞳、肌、輪郭の順番です。

 

輪郭がシャープでも、瞳や肌の色が明るいならサマータイプになります。
逆ならオータムタイプです。

 

パーソナルカラーに適した髪色は、以下のようになります。

 

スプリングタイプなら、ブラウンやレッドのように華やかな色がオススメです。
サマータイプの方は、そこから少し明るさを落としてあげましょう。
ウィンタータイプは、黒に近いほど魅力が引き立ちます。
オータムタイプの場合は、アッシュやマットを入れてアクセントを付けましょう。

 

髪質によって染まりやすい色が違うので、
美容院でカラーリングする際は注意してください。

 

髪質が硬い人は、赤みが強く現れます。

 

反対に、柔らかい髪質の人ほどメラニン色素が少ないので
黄色く染まりやすいといわれています。

 

ヘアカラーとヘアスタイルの組み合わせによって、与えられる印象に違いがでます。
自分のパーソナルカラーに合った髪型と髪色を、
美容室で相談してみるのも1つの方法です。